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思うにおっさんの独り言。
やぁこ皆様こんばんわ。
最近とにかくいろんな動画を見てるんですよ。
オフロード関連ならいろんなものです。
モトクロス、エンデューロ、トライアル。個人の撮影したものそうでないもの。
テクニックビデオ、垂れ流し動画その他もろもろ。
どれもこれも動画にするくらいだからそれなりのものから、マジですごいものも沢山ありますね！
ただまあ見てて思うにすごいライダーはすごいバイクに乗ってるなぁって。
セローはいいバイクだと思います。まさに私のために作られたといっても過言でもないくらい
私にあってると思います。
しかしま。
過去のいろんな物を見てセローが好きでセローで頑張ってた人たちもいずれセローから離れていっているということ。
好きで乗ってる人はいまだに沢山いますが、マジで走ってる人はマジなバイクになっちゃってるなーって。
まぁ、半年乗ってて思いますよ。
これがトラ車ならなー。
これがレーサーならなー。
これがもっと軽くて馬力があって足回りもよかったらなーって。
だがしかし。オッサンは金が無い。
当然、買い換える金も改造する金も無い。
したがってできることはなにもない。
ひとつあることは楽しくセローに乗ることである。
普通に乗ってても十分楽しい乗り物である。
だがしかし
上ってみたい山がある。
飛び越えてみたい谷がある。
越えてみたいガレ場がある。
駆け抜けたい丘がある。
タイヤを替えたとき世界が一気に広がりました。
「こんなところも上れるようになった！？」
なんて、ちょっと上手くなった気がしました。
いまはまだセローの性能を使いきれてないから先はマダマダ見えませんが、
いつか性能不足を感じるときがくる。
それはひしひしと感じてきてます。
フラットなダートなんて走るとちょっと思いますよね？
コーナーからの立ち上がりであっという間にぶち抜かれるときなんて。
いつか乗り換えるときが来るのかな。
少なくともセローの限界の走りができるようになりたいですね。
課題は山積みです。
今のところ自分で思うに全てへたくそです。
とにかく遅い！
段差のたびにもたつく！
ヒルクライムは怖い！
下りも怖い！
曲がれない！
飛べない！
上げるとキリが無いのですが、今のところ
「上り下りを走りながらラインの変更ができるようになる。」
「フロントタイヤを自由に自在に狙ったところに浮かせる。」
「抜重がどんなときも下手すぎる。」
「ゼロ距離でのステアは苦手すぎる。」などなど。
まとめると。
ウィリーとジャックナイフを楽しもう！
となりました（笑）
そういうわけでまずは楽しくウィリーからかな～。
最近とにかくいろんな動画を見てるんですよ。
オフロード関連ならいろんなものです。
モトクロス、エンデューロ、トライアル。個人の撮影したものそうでないもの。
テクニックビデオ、垂れ流し動画その他もろもろ。
どれもこれも動画にするくらいだからそれなりのものから、マジですごいものも沢山ありますね！
ただまあ見てて思うにすごいライダーはすごいバイクに乗ってるなぁって。
セローはいいバイクだと思います。まさに私のために作られたといっても過言でもないくらい
私にあってると思います。
しかしま。
過去のいろんな物を見てセローが好きでセローで頑張ってた人たちもいずれセローから離れていっているということ。
好きで乗ってる人はいまだに沢山いますが、マジで走ってる人はマジなバイクになっちゃってるなーって。
まぁ、半年乗ってて思いますよ。
これがトラ車ならなー。
これがレーサーならなー。
これがもっと軽くて馬力があって足回りもよかったらなーって。
だがしかし。オッサンは金が無い。
当然、買い換える金も改造する金も無い。
したがってできることはなにもない。
ひとつあることは楽しくセローに乗ることである。
普通に乗ってても十分楽しい乗り物である。
だがしかし
上ってみたい山がある。
飛び越えてみたい谷がある。
越えてみたいガレ場がある。
駆け抜けたい丘がある。
タイヤを替えたとき世界が一気に広がりました。
「こんなところも上れるようになった！？」
なんて、ちょっと上手くなった気がしました。
いまはまだセローの性能を使いきれてないから先はマダマダ見えませんが、
いつか性能不足を感じるときがくる。
それはひしひしと感じてきてます。
フラットなダートなんて走るとちょっと思いますよね？
コーナーからの立ち上がりであっという間にぶち抜かれるときなんて。
いつか乗り換えるときが来るのかな。
少なくともセローの限界の走りができるようになりたいですね。
課題は山積みです。
今のところ自分で思うに全てへたくそです。
とにかく遅い！
段差のたびにもたつく！
ヒルクライムは怖い！
下りも怖い！
曲がれない！
飛べない！
上げるとキリが無いのですが、今のところ
「上り下りを走りながらラインの変更ができるようになる。」
「フロントタイヤを自由に自在に狙ったところに浮かせる。」
「抜重がどんなときも下手すぎる。」
「ゼロ距離でのステアは苦手すぎる。」などなど。
まとめると。
ウィリーとジャックナイフを楽しもう！
となりました（笑）
そういうわけでまずは楽しくウィリーからかな～。
